JCBカードの支払いが遅れると自宅に取り立てに来る?対処法を紹介
「JCBカード」の支払いが遅れてしまい、担当者が自宅まで取り立てに来るのではないかと不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
滞納してしまうと、どのような状況で自宅への訪問が行われるのか、気になるところだと思います。
実際に訪問されるとなると、どう対応すればよいのか分からず、余計に焦ってしまいますよね。
こちらでは、万が一自宅に取り立てが来た場合の対処法や、違法な取り立て行為についてお伝えしていきます。
少しでも不安を和らげるための参考にしてみてください。
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自宅への訪問を防ぐために知っておきたいこと
JCBカードの担当者が自宅に来ることはあるのか
滞納が続いている場合でも、「JCBカード」の担当者が自宅まで訪問してくることはほとんどありません。
基本的には電話や書面による督促が中心となっています。
ただし、絶対に来ないとは言い切れないという点には注意が必要です。
「JCBカード」側が直接訪問しなくても、委託業者や債権回収会社が代わりに訪問してくる可能性もあります。
どのような場合に自宅訪問が行われるのか
自宅への訪問が行われる主な理由としては、長期間にわたって滞納が続いている場合が挙げられます。
数か月以上支払いがない状態が続くと、訪問による確認が検討されることがあります。
また、電話や書面での連絡に対して一切応答がない場合も、訪問につながりやすくなります。
督促の連絡を何度も無視していると、連絡が取れないと判断されてしまうためです。
督促の連絡を無視し続けていると、連絡が取れないと判断され、自宅訪問に切り替わることがあります。債務者本人が訪問に同意している場合も、訪問の理由のひとつになります。
自宅訪問を避けるためにまずやるべきこと
支払う意思はあるけれど、今すぐには支払いが難しいという場合は、まず「JCBカード」に自分から連絡を入れることが大切です。
連絡がつかない状態が続くことで、自宅まで訪問してくる可能性が高まってしまいます。
「ジェーシービー」の公式サイトに問い合わせ先が記載されていますので、そちらから連絡を入れてみてください。
自分から状況を伝えるだけでも、訪問を避けられる可能性は十分にあります。
返済が困難な状況であれば、専門家に無料で相談することで借金を減額できる可能性もあります。
専門家に相談することで、督促そのものをストップさせることもできます。
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万が一自宅に訪問された場合の正しい対応策
訪問者を自宅の中に入れないことが基本
もし担当者や委託業者が自宅を訪れた場合、絶対に家の中には入れないようにしてください。
玄関先で対応するだけで十分ですし、それ以上の対応をする義務はありません。
相手に対して退去を求めることは、法律上も認められた正当な権利です。
帰ってほしいと伝えたにもかかわらず居座る場合は、不退去罪に該当する可能性がありますので、遠慮なく退去を求めてください。
その場で支払いや約束をしないことが大切
訪問を受けた際に焦ってその場で支払いをしたり、返済の約束をしたりするのは避けてください。
冷静に対応することが、自分を守るための第一歩になります。
長期間滞納している場合、時効が成立している可能性もあります。
安易に支払いや返済の意思を示してしまうと、時効の援用ができなくなることがあるため注意が必要です。
訪問してきた相手の会社名・氏名・訪問日時は必ず確認し、記録として残しておいてください。
もし脅迫的な言動や居座りがあった場合は、ためらわずに警察へ通報してください。
その場で支払わず、帰宅を求めるのが最善の対応です。落ち着いて行動してください。
違法な取り立て行為を知って自分の身を守ろう
法律で禁止されている取り立て行為とは
貸金業法では、債務者に対する不当な取り立て行為が明確に禁止されています。
どのような行為が違法にあたるのかを知っておくことで、いざというときに冷静に対応できます。
たとえば、午後9時から午前8時までの間に電話や訪問を行うことは違法とされています。
また、大声を出したり、乱暴な言葉を使って威圧するような行為も禁止されています。
正当な理由なく勤務先に連絡をしたり、張り紙などで借金の事実を周囲に知らせるような行為も、法律に違反します。
こうした行為は債務者のプライバシーを侵害するものであり、許される行為ではありません。
ココに注意
退去を求めたにもかかわらず居座り続ける行為や、家族や第三者に対して返済を要求する行為も違法にあたります。少しでもおかしいと感じたら、すぐに警察や消費生活センターに相談してください。
こうした違法行為を受けた場合は、警察への通報や弁護士・司法書士への相談を検討してください。
自分の権利を守るためにも、違法な取り立てに対しては毅然とした態度で対応することが大切です。